自転車での買い物袋はどうする?←レジカゴリュックがおすすめです

自転車で買い物に行くと、買ったものを持ち帰るのが大変です。

カゴの付いてない自転車に乗る方は、さらに大変になるでしょう^^;

 

そこで、自転車の買い物を少しでも快適にする為に、オススメの買い物バッグをご紹介します。

 

それは、レジカゴリュックです。

自転車での買い物はレジカゴリュックおすすめです

レジカゴリュックとは、買い物カゴにぴったりと入るリュックサックです。

レジで会計をする時に、リュックに直接買ったものを入れてもらえます。

会計をした後、カゴから商品をバックに詰め直す作業がなくなります。

小さなお子さんがいる方には、かなり有り難いリュックだと思います。

 

また、買い物カゴにぴったり入るサイズなので、商品が入る量も多めです。

保冷タイプのリュックもあり、かなり使い勝手が良いです。

 

レジカゴリュックは、物によってはトートバックにも変身できます。

気分でトートバックに変えてみも良いですね♪

フェリシモのレジカゴリュックだと、おしゃれで使いやすいですよ。

 

また、リュックサックなのでカゴの付いてない自転車でも運べます。

が、トートバックだと、カゴのない自転車で運ぶのは大変ですよね^^;

自転車にフックで引っ掛けるのはアリなのでしょうか?

フックで買い物袋を引っ掛けるのは…?

自転車にカゴがない方は、フックでハンドルに買い物袋をかけている人を見かけます。

しかし、この方法は違反になる可能性があります。

ハンドルに荷物をかけて走行をするのは、道路交通法第五十七条第二項違反で2万円以下の罰金、又は科料となります。

地方自治体の細則によりますが、荷物がハンドルの外側に15cm以上ハミ出すとアウトです。

 

また、ふらついたり車輪にひかかったりと事故の原因に繋がります

ハンドルに荷物をかけるのは、やめておいた方が良いですね^^;

大容量を入れるならカゴをつけた方がいい!

自転車で買い物をしていると、どうしてもたくさんの商品を買いにくいですよね。

フックは危ないので、先ほどのレジカゴリュックが良いと思います。

大容量も入り、自転車のカゴがなくても持ち運べます。

 

とは言っても、限界があるので自転車にカゴをつけた方が良いです。

カゴが付いてる自転車に乗っているなら活用しましょう。

 

付いてない方は、大容量の荷物を運ぶことができる大きめのカゴをつけましょう。

大きな荷物を運べるのは、大きなカゴです。


値段もそんなに高くないですし、取り付けも簡単ですよ^^

 

大きなカゴがあれば、大きなエコバックも入ります。

レジカゴリュックも便利ですが、汗をかいた時にちょっと気になります^^;

やはり、カゴがあると便利です!

 

しかし、荷物が大きくなると当然重たくなります。

電動自転車でない方はかなり気合いが必要ですよ(笑)

最後に

やはり、自転車での買い物は大変です。

小さなお子さんを連れて行く場合は、さらに大変になるでしょう。

 

そこで、重たいものはネットで買うと決めておけば、楽になります。

例えば、牛乳や油を買うと、容量も取られて重たくなります。

 

そこで、そういった重たいものだけネットで注文します。

私の家も油や卵はAmazonで購入するようにしています。

それだけでも、買い物がかなり楽になりましたよ!

 

 

また、それ以外の買い物は、やはりレジカゴリュックが1つあると快適です。

トートバックにもなりますし、何より買い物がスムーズになります。

 

ぜひ、レジカゴリュックを活用して、自転車での買い物を快適にしてください!

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