学生時代、カラオケに行って私が真剣に歌を歌っていると、いつの間にか周りが爆笑の渦に包まれていた。
これ、私のことなんですが…かなりの音痴です。
初めて一緒にカラオケに行った人には「カラオケでこんなに爆笑したのは初めて!(笑)」と褒め言葉(?)を言われたのですが、そもそもなんで周りはこんなに歌が上手いんだ?という疑問さえ出てきました。
それよりも自分が音痴な原因を探した方がはやいと思ったので音痴の原因についてリサーチしてみました。
なお、リサーチしている際に気づいたのですが、音痴な原因や改善方法を語っている方は歌がもともと上手な方が多かったです。
ということで昔から音痴である私の経験をふまえて、リサーチした情報を書いていこうと思います!
音痴は遺伝よりも環境!?
実は私の母もかなりの音痴です。なので、遺伝という可能性は十分に考えられるなと思っていたのですが、実は遺伝ではそこまで左右されない事が分かりました。
もちろん、多少は才能も関係あるとは思いますが、カラオケで高得点を出すくらいいなら訓練次第で誰でも出せます。
では、なぜ歌が上手い人と音痴な人に差が生まれるのでしょうか?
実は幼少期の環境が大きく関わってきている事が分かっています。
先ほど、母が音痴と言いましたがこれが音痴な原因であるかもしれません。
というのも母親が赤ちゃんに話しかけている時、赤ちゃんは自然と母親の声の高さを真似るそうなのです。
なので、母親が外れた音程で歌を歌っていたら子供はその音程を覚えてしまい、間違った音程を記憶してしまうのです。
特に6歳までの間は「耳の黄金期」とも呼ばれ、この時期に色々ないい音楽に触れていれば音痴でなくなる可能性は高いのです。
つまるところ、音痴な人は耳を鍛えれていないか、もしくは間違った音程を記憶しているということ。
ここでがっかりしないでください!
耳を鍛えていなかったのならば鍛えれば良く、間違った音程を記憶しているなら正せばいいだけなんです。
では、他にも原因を見ていきましょう。
ただの練習不足?
一緒にカラオケに行った人が当たり前のようにカラオケで(私にとっての)高得点を出すので、ついつい自分は劣っているんだと思っていました。
が、ただの練習不足であるということに気付きました。
えっまさか歌が上手い人は裏で猛特訓をしてるの?
というわけではなく(笑)、歌がそこそこ上手い人と話しているとお風呂で歌ったりよくカラオケに行ったりしている人が多かったです。
よくよく考えてみると、自分は小学生くらいの時に大声で歌っていたら笑われた事がトラウマで人前で歌うことを避けてきました。
今となっては『周りを笑わせる歌ってすごいな』と自信を持って歌っているのですが、やっぱり笑われたりバカにされるのって悔しいですよね。
逆に幼少期からある程度歌が上手い人は、歌えば褒められるのでどんどん歌を歌うようになります。
なので、歌が上手い人は自然と歌を練習しているのです。
とは言っても、小さい頃から歌ってきたはずなのに…という方もいらっしゃいます。
ではなぜ、歌を練習して上手くなる人と上手くならない人がいるのでしょうか?
間違ったやり方で練習している?
ここで大切なのがインプット(耳)とアウトプット(声)が良質ではないということ。
私は音痴ですが、絵はそこそこ上手いと言われます。
絵は幼少期の頃、ずっとドラゴンボールが好きで孫悟空の絵を鉛筆で描きまくりました。
ドラゴンボールの作者、鳥山明さんの絵はすごく上手だったので私は良いインプットができたわけです。
もし、私が描いていた絵がそこらへんにいる素人の絵を見て描いてきたなら、そこまで上手くなかったと思います。
つまり、鳥山明さんの絵をインプットし、それを紙に描くことでアウトプットする作業を繰り返して絵がどんどん上達しました。
また、絵は紙に描くことで客観的にみることができるというメリットもあります。
さらに、私の周りにはたまたま絵が上手い人がいたのでアドバイスをもらえ、より上達することができました。
絵が上手い人からの客観的なアドバイスをもらうことで良質なアウトプットができたんですね。
ちなみにこの作業を繰り返していると何も見ないでも絵を描く事ができるようになります。
これを先ほどの音痴の話に戻します。
もし、小さい頃から音程の外れた歌を聞き(インプット)、それを誰にもアドバイスをもらわずに歌う(アウトプット)を繰り返すと自然と音痴になってしまうのです。
私は一度、自分の歌を録画して聞いた事があるのですがこれがまたひどい…(苦笑)
客観的に自分の歌を聞いてみると言うのも、上達への第一歩かもしれませんね。
さいごに
音痴な筆者からの意見ですが、音痴だからと言ってそんなに気にする必要はないですよ。
学生時代や会社の飲み会などでカラオケに行ったりもするかもしれませんが、本当にその一瞬しか人前で歌うことはないんです。
それよりも他に得意なことや好きなことがあれば、そちらを伸ばした方がいいんじゃないかと思います。
好きこそ物の上手なれといいう言葉もあるくらいですから、好きなことは自然と上達していきます。
しかし、あえて音痴を克服するというのも素晴らしいと思います。
もし、どうしても音痴を治したいという方は音痴を治すための練習もあるのでぜひチャレンジして見てくださいね!